上手いとか下手とかどうでも良い 〜表現者にとって大切にすべき事〜

 上手いとか下手とか気にする人がいるけれど、、、

技術を評価されるコンテストなら技術的に優れている人が勝つ。

だけど人生は技術コンテストじゃあ無い。

 

 歌や演奏は、想いを伝えるもの。

だから誰にもしくは何に、どんな想いを伝えたいのかが自分なりに分かっているべき。

もちろん、分からないって事を伝える場合はあるし、そういう時は分からないって事が伝えたい、って事を自覚してやる訳だ。

何に、というのは必ずしも人に向かっていなければいけない訳では無いという事。

 

 伝えたい相手(人に関わらず)をしっかりとイメージする事で表現があやふやなもので無くなる。

より具体的なイメージをするためには想像力が必要。

表現者は想像力が大切と言われるのはそういう意味でもある。

 

 何より大事なのは、伝えたい想いがある事。

それがなくてただ演奏したり歌を歌ったりしてそれがどんなに技術的に優れていようとも、単に空気を吐いているだけ。

大事なのは技術的なものの前に、想いとその強さ。

 

 誰に何を伝えたいのか、を明確にして想像力を使って表現しましょう。。

そのための表現として考えたら、どのような表現をすべきかという事がわかると思います。もちろんそれで伝わるかどうかはやってみなければ分からないけれど、それは挑戦と失敗の連続でわかる事があると思います。

練習も、誰に何を伝えるための練習なのか、という観点を持ちましょう。

これがある人と無い人とでは、結果が大きく変わってきます。

 

 今日は表現者にとって大切にすべき事について書きました。

それでは、また。

 

「日々、音楽」タダヒロでした。