2Fスタジオ BLUE 特徴の説明

(動画について)

・2Fスタジオ BLUE について特徴を映像と言葉で説明

目的

・スタジオについて知ってもらい、スタジオでの時間をより有益に過ごしてもらうために制作

 

デザインのコンセプト

・音の響きを大切にして、プレイヤーが落ち着いて演奏に集中できるようにという想いで空間をデザイン

 

1、電源

①ノイズカットトランス

②コンセント

2、コーナー、壁、床について

3、換気扇

4、鏡

5、スレーブ

6、吸音パネル(独立式)

 

 

 

1、電源、

①トランス

映像に出てくる銀色の四角い物体がノイズカットトランスです。

 

動作音がありますので、スタジオの外に設置してあります。

ノイズカットトランスを使用している理由ですが

1、ノイズの無い2、安定した電圧の電気をスタジオ内に送るためです。

電線から送られてきた電気はノイズが乗っており、また電圧も上がったり下がったりして安定していません。

ですのでこの機械を通してノイズを除去し、外から200Vの電気を引き入れて、この機械で100Vと117Vの2種類に電圧を下げて、スタジオ内に電気を送っています。

 

②コンセント

コンセントは、国産の機器のために100V、海外製の機器のために117Vの2種類を用意しています。

分かりやすいように白が100V、赤が117Vと色を変えてあります。

100V用の国産の機器を117Vで使うと壊れますので、くれぐれも注意してください。

 

2、スタジオのコーナー、壁、床

・スタジオのコーナーはこ斜めに吸音パネルを設置しています。

このことによって低音がコーナーにたまることを抑えています。

また部屋を8角形にすることで音の乱反射を防いでいます。

ですので自分の楽器の音や声をしっかりと確認しながら演奏することができます。  

また部屋は心を落ち着けて演奏に集中できるように深いブルーをデザインの基調としています。

 

・壁、床

壁の白い部分は珪藻土を使用しています。

壁の下の部分と床は天然の木材を使用しています。

木や土などの自然の素材が呼吸し、快適な湿度を保ってくれます。

音の面でも、温かみのある反射音が得られます。

 

3、鏡

壁の一面には鏡が設置されています。

パフォーマンスを視覚的に確認できます。

 

4、換気扇

換気扇はスタジオ用にほとんど音がしないものを設置してあります。 

生楽器の演奏時に使用しても気にならないくらい音が小さいです。

スイッチでON、OFFができますのでレコーディングの時などは換気扇を止めることができます。

 

5、鏡

壁の一面には鏡が設置されています。

パフォーマンスをしながら動きを確認できます。

 

6、スリーブ

金属のフタを開けると中がトンネル状になっています。

レコーディングの時はこのスレーブを使って隣のコントロールルームにケーブルを通すことができます。。

 

7、吸音パネル

サイズは900mm×1800となっています。

吸音したい時に吸音したい場所に設置することができます。

5枚ほどご用意してありますので、

録音時にマイクの後ろに置いたり、簡易的にヴォーカルブースを作ったり、アイデア次第で色々と使うことができます。

 

 

今回は、あなたの時間を、より有益なものにしていただくために

スタジオについて知っていただこうと思い簡単にですが書かせていただきました。以上、スタジオの説明でした。

 

それでは

「日々、音楽」タダヒロでした。