アンプ使用時の注意事項

チューブアンプとは真空管を使用したアンプです。

真空管はとてもデリケートです。また真空管には寿命があります。

なるべく良い状態を長く保てるように大切に扱ってください。

チューブアンプのトラブルは主に電源のオン、オフ時に起こりやすいので

電源オン、オフ時の手順を以下に書きます。

手順通りに作業を進めてください。

 

まず電源オン時の手順ですが

1、ヴォリューム、EQ等すべてのツマミが0である事を確認する。

※水道に例えるとツマミの一つ一つは蛇口のような役割をしています。

蛇口が開いたまま急に大量の水を流す事を想像してみてください。

ギターアンプは内部で電圧を上げて大きな音を出しています。

スイッチを入れた瞬間に大量の電気が流れると機器にダメージを与えますので

必ずツマミが0になっている事を確認してからスイッチを入れてください。

2、「POWER」スイッチを入れる

3、待つ(1分以上)

※真空管を温めてから真空管に電圧を加える。

4、「STANDBY」スイッチを入れる

5、左から順番にツマミを徐々に上げて、音を調整する。

 

電源オフ時はオンの時と逆の手順になります。

1、全てのツマミを0に戻す。

2、「STANDBY」スイッチを切る。

3、待つ(1分以上)

※真空管から徐々に電圧が抜けるようにするため。

4、「POWER」スイッチを切る。

 

またケーブルの抜き差しはスピーカーを痛めないためにヴォリュームを0にして行ってください。

 

以上がチューブ=真空管アンプ電源のオン、オフ時の最低限の注意点です。

スタジオを利用する人、皆が気持ち良く音を鳴らせるように、またスタジオ料金

を上げずに済むように、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご質問がございましたら、お問い合わせよりお気軽にどうぞ!

 

「日々音楽」 

Vein 埼玉県桶川市、JR高崎線桶川駅から徒歩約2分の音楽スタジオ

 

※機器の使用前には必ず説明書をよく読んでください。

この動画の通りに音響機器を扱って、音響機器や人に不具合が生じた場合、Veinは一切の責任を負いません。